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クリエイターを目指す学生の未来を創る。 美大からスタートアップを経て描く、次の挑戦。
http://an-life.jp/article/563

情熱大陸のWEB版と呼ばれているメディア《another life》に、インタビューを掲載いただきました!

「一日だけ、他の誰かの人生を」というコンセプトのもと、
毎日、色々な事に情熱を注ぐ人の「人生」を紹介しているメディアです。

20代・30代のやりたいことが明確でない方が、自分の生き方を考えるキッカケを提供するサービスになっているそう。


取材してくださったのは、先週のMorningPitchの-WEBメディア特集-で登壇いただいた
株式会社ドットライフ新條代表。


とても丁寧に記事にしてくださりありがとうございました。
まさか代表に直接インタビューいただけるとは思っていなかったです。

私のひとつ上の年齢とのことで、ちょうど1年前に、私がフリーランスとして独立したタイミング(24歳2月に)起業されたそうです。

インタビューや撮影の中で、WEBメディアを運営するノウハウを教えていただき、とても勉強になりました。
私も6月初旬に、編集長をつとめる新規メディアをリリースするので、愛されるメディアになるように頑張りたい。いろいろと見習いたいです。


インタビューで伝えきれませんでしたが、今後は高校生向けの
クリエイターの仕事を学ぶプログラムづくり・コミュニティづくり・講義やワークショップに力を入れていきたいので、
もしこの記事を読まれた高校の講師の方などいらっしゃいましたら、どうか一声かけていただけると嬉しいです!
どんなクリエイティブ系の仕事の講義でも対応できると思います。
大学や専門学校、コミュニティスペースも大歓迎です!全国飛び回って、
クリエイターの就職環境・教育環境を根本的に解決していきたいです。

“解決は難しい”“真っ当につらぬこうとしすぎてムカつく”など言われることがありますが、
曲げません、曲がりません。

どうか、今後とも後藤あゆみをよろしくおねがいいたします。


 

Lohas Design Award 2015 -ソーシャル・デザイン2015 未来計画 -
に、ものづくり系女子(さおり代表・ぴーあゆ)で、参加してきました|ω・)ジー

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Lohas(ロハス)ってなんだ?
LOHAS= Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語で、健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル「LOHAS」ロハスのことです。 LOHASは1990年代の後半にアメリカの中西部、コロラド州ボールダー周辺で生まれた新しいビジネス・コンセプト!ボールダー周辺には、地球環境問題や農薬汚染の問題に危機意識を持ち、オルタナティブな生き方やLOHASな事業を始めた人たちが誕生しました。 国の政策と地球環境の持続性に危機感を持つ、社会企業家やクリエイティブな人たちがビジネスを通じて新しいパラダイムの創造を志した、これがLOHASの源流です。 日本では、2004年後半からマスメディアに頻繁に登場するようになり、雑誌「ソトコト」や女性ファション誌に最近では環境誌にも登場するようになり、日本では40%の人がLOHAS(ロハス/ローハス)を知っているといわれています。
引用元 - http://www.lohasclub.org/100.html


ソーシャル・デザインってなんだ?
エコはもう当たり前の時代=「エコ・ネイティブな時代」において、私たちに必要なコモンセンスとはなんでしょう? 環境や社会をよりよくするモノ(プロダクツ)やコト(アクション)、そしてそれらをつくるヒト(アイデア)。そこには、自分と他者、社会や環境がつながることで生まれる共感性を大切にしようという意識があります。それがソーシャル・デザインです。

ロハスデザイン大賞とは?
ロハスデザイン大賞は、ロハスを体現しているヒト・モノ・コトを対象としたデザイン・プログラムとして2006年にスタートしました。生活者であるみなさん(個人メンバー)の審査・投票により、毎年6月に大賞の発表を行っています。ロハスなデザインとは、私たち人間 と地球が持続可能で健康的な関係を共有し、より豊かで快適なライフスタイルをつくっていくための知恵や思想、そして行動です。
-引用元 http://www.lohasclub.jp/lda2015/theme.html



わたしは、大好きな雑誌のひとつ、ソーシャルエコマガジン「ソトコト」を読んで
ロハスという言葉を知りました。

Lohas Design Awardは今年でなんと10周年!
新宿御苑で盛大に開催されていました。会場には子供がいっぱい!
来場者数は3日間で2万人だそうです。

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各ブースの演出はこだわりが多くて、見たことのないテントや屋台?が、たくさん。
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移動式住宅兼、ステージ!

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こちらは洗剤商品などで有名なSARAYAさんのブース。
こちらではGirl meet Girl の活動が紹介されていました。
世界では毎日800人の妊婦が亡くなられているそうで、そういった妊婦さんに対する支援活動として
チャリティピンキーリングを販売し、売上を寄付しているのだとか・・・。
毎日800人亡くなってるということがショックすぎたけど、素晴らしい取り組みだな。。。
チャリティピンキーリング、めっちゃかわいいんです。

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子供たちが会場に設置されたおもちゃで遊んだり、ご飯を食べたり、企業ブースでは各商品が魅力的に宣伝されていたり
ステージではトークショーやライブイベントが行われていたり、野原でごろごろしたり。。。。
なんてしあわせな休日の光景なんだ!たまにはこういったのんびりした空間に行くことも大事だと感じたり(˙ ૄ˙ )




ぐるっと一周して楽しんだあとは、ソトコト編集部のみなさんとトークショーの打ち合わせ。
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ほんと良い雑誌ですよね。最近のですと《地方の仕事》特集がすきでした^^^^^


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ソトコト編集長の指出さんのトークではじまり、芝生に降りて喋ったり、アットホームな感じがとても良かった。

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トークショーでは、さおりさんが実際どのような物をつくっているか、
なぜ今の働き方をするようになったのか、ものづくり系女子ってなんだ?というような内容で

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トークショーあとは、さおりさん著書の3Dプリンタの本「3D Printing HandbooKを 購入される方もあらわれ、コミュニティ力を感じた^^^^

そしてイベント終了間際まで、
インターナショナルスクールの中学生たちと、本を販売してまわったり、チラシをくばったり、

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大きな広場を三週しましたっ
元気でコミュ力高くてびっくりした。12歳でこのパワー、将来どうなるかたのしみね!

Lohas Design Award、家族ときたくなる素敵なイベントでした。
さおりさん、ソトコト編集部のみなさん、関係者のみなさまお疲れ様でした^^




 

高校時代から尊敬しているスーパークリエイターの一人。
井口 皓太〈iguchi kota〉さんの結婚パーティ@株式会社世界|京都オフィスでした。

井口さんは、クリエイティブカンパニー“TYMOTE”と、昨年新たに立ち上げた京都を拠点とした会社“世界”の代表として活動されています。

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最近もNYCのADC賞で、TYMOTEのつくった
ISSEY MIYAKE INC.のクリスマスキャンペーン「message」が、★ゴールド★を受賞するなど、スーパー活躍中の井口さんですが、

このタイミングでついに結婚!まさか自分が井口さんの結婚パーティに参加できるとは
思っていなくて、招待いただけたときはびっくりでした。










私が井口さんを知ったのは、高校3年生の夏休み。

THE SIXという、全国の美大生の総合展覧会が行われていることを
大分県に帰ってきていた高校の先輩(東京造形芸術大学に在学されていた菅先輩)に聞いて
初めて知りました。

当時の自分の価値観からすると
所属大学関係なく、全国の美大生で集まって何かを行うプロジェクトに、衝撃を受けたというか
大学の選択に迷いがあった自分にとって、世界が広がり、大学生活がさらに楽しみになった情報でした。
所属大学関係なく団体つくるのとかたのしそう!自分も関西に行ったらやりたい!と、すごくわくわくしていたことを覚えています。

美大生の総合展覧会THE SIXは、2007-2011年まで毎年開催されていて
形式は年によって異なりますが、わたしも応募した2010年のTHE SIXの場合は
全国の美術系の学生なら、THE SIXの特設サイトのフォームから応募できて、
応募期間内に集められた作品は、インターネット上のTHE SIX特設サイトで公開され
誰でも投票でき、投票数が多かった作品が
原宿ラフォーレなど、毎年決まった展覧会場で展示されることになっていました。

自分が美大生団体に憧れ、アートプロデュース活動に目覚めたきっかけをくれた
THE SIXを主催していたのが、今ではすごくお世話になっているモーフィング様。
そして、THE SIXのビジュアルを作ったのTYMOTE様でした。


2008-武蔵野美術大学基礎デザイン学科在学中に、株式会社TYMOTEを創立した
井口さんたち(計8名のみなさま)
もう会社ができて7年以上たっているんだなー


そんな幼い頃(?)から憧れていたTYMOTEの井口さんと
大学生活で出会い知り合う機会があり、大学のクラスメイトでばりばり活躍中の千合監督
一緒に仕事するようになって、ちょこちょこお会いすることができて
その度に喜んでいたのですが、



そんな井口さんが、ついにご結婚。。。。!


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招待されたのは、株式会社世界の京都オフィス。
PARTYやモーフィングからお祝いのお花が届いていました。

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びっくりするぐらい参加者が男性しかいなくて、ノリのレベルが高すぎてびっくり。w

お嫁さんにお会いしたことがないと思っていたので
どのような方が出てくるのかとドキドキしていたのですが、
以前オフィスに遊びに行ったときにご挨拶したことのある、あいさんでした。笑


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いや、これがもうめっちゃかわいくて綺麗で。

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井口さんもかっこよくて、もうなんかいろいろ衝撃が大きかった、笑
完璧すぎる夫婦。。。。


そして愉快なご友人がたくさん。
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ほとんど知らない方ばっかりだったのですが、いろんな芸を持たれていて
たくさん楽しませていただきました。笑


基礎デのクラスメイトたちからプレゼントは、息子の然太くん用の椅子!

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会場にはいなくて、わたしもまだ直接会えてないですが
めっちゃかわいいお子さんがいらっしゃいます。。。><



参加者には唯一の知り合いである、母校の先生方もずらり。
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結婚式→披露宴→TYMOTEの活動振り返りムービーを見て、涙が出た。


TYMOTEの活動は学生時代からずっと追い続けて
つねに刺激をもらい、TYMOTEの活動を見て自分も行動していただけあって、
TYMOTEの歴史を見ると、当時の自分を思い出す。

熱量があって、泥臭く前進して、努力は惜しまず沢山手を動かし戦い続ける。
そんなTYMOTEだからこそ、今の結果を得られたのだと思っています。

決して一緒にお仕事していたわけじゃないけど、TYMOTEの歴史は私の青春時代そのものです。


憧れの井口さんと、可愛くて優しいあいさんの
幸せな姿を見届けることができて、わたしはとっても幸せ!

これからも井口さんの活躍をバネにがんばっていきたい!
そして何かしら、今後お仕事ご一緒できたらうれしいです。

おふたりがいつまでも笑顔でいれる道を進めますように。
ご活躍、心から願っています。


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KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2015に参加してきました。

KYOTOGRAPHIEは、日本でも数少ない写真祭。一つの表現媒体であり、芸術的手法である「写真」への理解を深め、その可能性を伝えることを目的としているそう。
そんなKYOTOGRAPHIEは、今回で3回目の開催。会場を15箇所に設置、計9カ国14組の作家が参加されています。

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鮮やかに生い茂る緑の葉に、KYOTOGRAPHIEの赤い旗が、よく目立ちます。

今年のテーマは「 TRIBE − あなたはどこにいるのか? 」
TRIBEを直訳すると「部族」となりますが、ここでは血や地域といった先天的なつながりだけではなく、個々人の意志で結ばれた様々な視点からなる人間の集まりを指しています。そして様々な視点とは、世界の先住民文化やその歴史はもちろん、現代ポップカルチャーまでもが含まれる、いわば表現しえる思想や文化全般に関わるものです。 新しいTRIBEという視点の発見が、誰もが尊く素晴らしいということを再認識させる一助となり、また情報過多のこの現代において自分の立ち位置を見つめ直すきっかけとなるよう、KYOTOGRAPHIE独自の視点からセレクトして開催される14の写真展です。

引用元 KYOTOGRAPHIE2015


KYOTOGRAPHIEは、アートイベントの中でも
すごくこだわりとテーマ性の強いイベントだと思います。こだわるのは作家だけではなく会場演出も。

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竹の流れるような動きが凄く素敵。作品と一緒に、KYOTOならではの空間も楽しめるのです。


各会場に設置されている看板やサインも、わかりやすくておしゃれ。
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京都祇園新橋、川と並ぶ町家は風情があって良いですね。
こちらの展示会場は、今年の夏にはPASS THE BATON 京都店としてオープンするらしく
めちゃくちゃ楽しみ。

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こちらは建仁寺 両足院。
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清々しいお寺の景色と、少し不気味な幽霊をイメージさせる作品 ロンロン&インリの共同作品展示は
絶妙な味があった。

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ずっと気になってたけど、入る勇気のなかったお店が会場になっていたおかげで
作品鑑賞と会場の観光も同時にたのしめる。



市役所前にギャラリーがつくられていたのは驚いた。笑
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マルティング・シンデの写真作品は、絶滅したフェゴ諸島の先住民を写したもの。
精霊に扮した衣装はとても独特でした。



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名だたる演奏家たちの傑作を世に送り出してきた、レコーソ写真を撮影したフランシスウルフの作品展。
町家会場の壁に現職がつかわれていて、コントラストがすごく好き。







こちらは、祇園祭の理事長のご自宅が会場に。

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1番好みだった作品は、写真撮影が禁止されていた。
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GUCCIにも支援されている写真家、ヨシダキミコ氏の展示。
イベントビジュアルとしても大きく使われている。



KYOTOGRAPHIEは展示だけでなく、期間限定のイベントが行われていたりする。

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お茶をしているのかと思えば、西洋の格好をしている女性が紅茶を注ぎだす。

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京都の暮らしや街並みも一緒に楽しめる、とても素敵なアートイベントでした。
これだけ街の協力を得て、しっかりコンセプトを形にできているイベントは中々少ないと思います。

PARASOPHIA と同時開催ということもありますが、京都の街中がアートイベントだらけで驚きました。
学生時代に夢見た光景が、たくさん起きていてうれしかった。
京都でこれだけ沢山の現代アート作品を見たことがなかったなあ。

わがままをいえば、海外の作家さんがすごく多かったので
もっと日本の作家をフューチャーしたイベントが増えればと思いました。






あと、時間がなかったのであまり回れませんでしたが、京都銭湯芸術祭にも参加しました。

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斬新wwww
展示以外にも、見たことのない銭湯ジュースの販売や、オリジナルグッズの販売があったりと
エンターテイメントせいが高かった。



ホームページもそうだけど、デザインがすごく良いです。
主催の方のディレクション力が素晴らしい、今後の行方も気になるイベントです。



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山梨県北杜市、ここを訪ねるのは3回目でしょうか。

GW、彼氏の実家に2日間お世話になっていました。
お父さん、お母さん、弟二人とご飯を食べたり
お酒を飲みながら夜まで語ったり、
夜11時頃になったら彼の実家を出ておばあちゃんの家へ。

ゆっくりのんびり、パソコンを開くことなく過ごした2日間。
山に囲まれ、大自然に囲まれた環境はとてものびのび過ごせた。



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北杜市は標高が高いこともあり、まだ肌寒く、5月初旬もまだ桜が咲いていた。


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デートスポットといったらリゾナーレ八ヶ岳らしい。(あの星野リゾートさんが展開する施設の一つですね)

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チューリップの花びらでつくられた絨毯が、とてもガーリィでかわいい。

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つられてある小さな旗も、よくよく見ると花柄。

フラワーイベントが各所で開催されていて、花欲が満たされました。
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珍しい色のチューリップもあって綺麗だったけど、結局 赤が1番華やかですき。




滝が見たいとワガママを言って、連れてきてもらったのがここ。


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これぞマイナスイオン、森の奥深くを探検する感じが楽しすぎた。まるでトトロの世界。



記念撮影(?)



触りたくてしかたなかったひつじ。そして牧場にソフトクリーム。

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ガン無視されるし、逃げられたけど、それでも追いかけて無理やり触ってやりました。触感は毛布←

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ドヤ顏。



人間に囲われると、逃げ場を無くして仕方なく触られるひつじたち。






パノラマ温泉に入ったり、公園の湖のまわりをお散歩したり、大自然のエンターテイメントを満喫。
良くも悪くも、東京とは時間の流れが全然違って、
両方忘れたくないから、通い続けたい。





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最近友人たちが、異常なスピード感で起業しているんですよ←

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友人であるぴょんさんが、新卒入社したカヤックを退職して
株式会社IREMONOという会社を、4月に設立したという情報をSNSを通して最近知り、驚いたのですが、
さらに驚いたのが、長野県のログハウスを借りて働く!!!というところでした。

その時投稿されている写真を見たら、驚くほどおしゃれでかっこいいグリーンのログハウス!
他の会社と一緒に使うのか???と思ったけど、どうやら
ぴょんさんの会社の3名だけで利用するらしく、本当にびっくりしました。




そして今回のGW、長野と山梨になんとなく遊びに行こう!という話が出でたので
思い切ってぴょんさんに連絡し、オフィスに伺うことになったのです!!!!

こちらはIREMONOオフィスの最寄駅、富士見駅のふたつとなりの長坂駅です。
びっくりするほど大自然。



富士見駅で待ち合わせをしていたら、
仲良し(と思ってる)の、カヤックの佐々木さんやご友人とばったり!たまたま滞在期間がかぶったみたい。笑
バーベキューをするとのことでしたので
みんなでSEIYOUで買い物して、車で10分ちょっとでついたのがここ!!!!!


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おしゃれ。。。庭ひろい・・・


中に入らせていただくと全部木目。。。

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ブルーがめっちゃ華やか。
元々カフェとして使われていたらしく、そのまま残されたアンティークの家具や本棚がキマっている。

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天井を見上げたら、シーリングファンが!!!!太陽の木漏れ日が!!!!

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暖炉がついていたり、キッチンは広々していたり、2階もあわせて全部で7部屋あるそうです。

スクリーンやホワイトボード、プロジェクターなど機材も揃って完璧すぎる。



オフィスの目の前には、おしゃれなレストランやカフェがあります。
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別荘地ということもあり、休みの期間は別荘に泊まりに来た方々が利用するそう。


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ハンドメイドのお洋服や雑貨が販売されていたり

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テラス席が素敵なカフェがあったり


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道にはリスの小物が〜!!!!!
たっぷりたのしみました。笑
森の中ではありますが、アルパカ公園やら楽しめる場所がたくさんあるそうです。

13時になったころからみんなのお腹が空き始め


バーベキューの準備ーーーーー!

女子が一人だったこともあり、後藤は必然的に野菜を切る役。
不器用なもので、形がいびつでごめんなさいね。。。。



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こちらは、Amazonのほしいものリストからいただいた、バーベキューセットらしいです。


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お肉と野菜、全部美味しくて、天気も良すぎて、最高でした。

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食べることに飽きたらハンモックでゆらゆら休憩していた。お気に入りの場所。



夕方前には東京に帰らないといけなかったため、別れを惜しみながら
みんなとばいばい。

ぴょんさんもめっちゃ良い人だけど、まわりの人も良い人ばかりだなーーー
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IREMONOオフィスに滞在して、大きく感じたことが2つ。

別荘地に触れてたことで思ったのは、
普段生活する家と別に、別荘というものを持つクラスタがこんなに沢山いることを改めてリアルに感じて
(写真はないですが、素敵なログハウスが沢山並んでたんです。)
恐ろしくなったというか、負けたくない頑張って稼ごう!と、改めて思ったのです。

そして、インターネット関連のしごとなら、
東京から離れてもこうやって好きな生活環境をつくって、好きな働き方ができるのだと知って
場所に縛られない自由は素晴らしいと感じました。

IREMONOのコンセプトは、好きなヒトと、好きなバショで、好きなコトをして働くらしく、
今後も長野県だけでなく、様々な場所に支社をつくる予定らしいので、とても楽しみ!

田舎での起業はうらやましいと思う反面、ヒトとの出会いが減少してしまうと思うので
新規の営業は難しいと思いますし
勇気のいる決断だと思っています。
いろんな意味で振り切ってるぴょんさんはすごい!

遊びにきて開発のじゃましちゃったけど、
IREMONOの皆さんのご活躍をスーパー応援していますっ

すごくたのしかった^^招いてくださりありがとうございました



 

25歳以下の若手クリエイターを対象とした、
“未来の働き方”や“未来の仕事”を学び、体験できるイベント『ワークリ!!』を、
渋谷のものづくりカフェ“Fabcafe”にて開催しました!
初開催となる今回のテーマはWEBメディア!

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演出や装飾にもこだわりました。(handmade by sagara sonoka)


京都にいた時は、月に2〜3本のペースでイベントやってたのですが、
東京にきて主催者として開催するのは初めて!!!
緊張はしていなかったけど、どんな人たちがきてくれるのか、ちゃんとみんなが楽しめるイベントになるか
不安は少しありました。

だけどだけど!!!!
登壇者の人や、参加者の人のパワーが集まって、時間が経つほど元気で楽しい雰囲気に!


今回登壇してくださったのは
若手メディア枠ですと、株式会社ラブグラフ取締役のあつみちゃん!
ラブグラフはカップルの写真や動画を、思い出として残すサービスです。
あつみちゃんとは大学時代からの付き合いですが、出来る女度が更に上がって、とても綺麗になって、プレゼンもすごくわかりやすく
なんせこの年齢にして、行動力とアウトプット力が異常。

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2社目の若手メディア枠は、株式会社モーフィングさん
登壇してくださったルーシーさんは会場で初めてお会いしました^^

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モーフィングさんは今年の4月に、キュレーションメディアのPARTNERをリリース!
美術や美大生に関わるライフスタイルやアート情報などの記事を更新しています。
全国、海外を含めて約40名のライターで記事更新しているそうです。


そして3社目は、今回のメイン講師である株式会社CINRAさんの編集者、ゆめさん。

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CINRA,NETについて、CINRAの特徴、今までの歴史、仕事内容、働き方、クライアント、
今後なにに挑戦していきたいかなどお話いただきました。

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CINRA.NET は、最初はWEBメディアではなかったそう。前身はcinra magazineという名前で、杉浦代表が大学生時代に立ち上げて50人ほどで運営していたそうです。CD‐ROMに焼いた雑誌のようなレイアウトのマガジンを、タワレコなどに置いてもらっていたのが10年以上前の話。

クライアントは、音楽レーベル、美術館、映画宣伝・配給、商業施設、専門学校・美大、などなど、、、カルチャーに偏ってるのがすごく特徴的です。


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参加者のみなさんは、真剣に登壇者の話を聞いてはメモをとっていました。




今回注目のイベントがもうひとつ。
グループワークショップ《WEBメディアを立ち上げよう!》です!

参加者の方々には、申し込みをしていただく際に申し込みフォームに興味のある分野<アート・ビジネス・ライフスタイル・映像…>などを選択していただくようにしていました。そのアンケート結果から、趣味の合いそうな人をざっくり運営側でまとめて、チームとして席についてもらっていました。

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今日出会ったばかりの人がほとんどのチームで、60分間でメディアを立ち上げるための
タイトル・コンセプト・クライアント・デザイン・ビジネスモデルなどを考えて発表していただきます。
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時間がないこともあり、どこのチームも必死!
正直60分間でどこまで企画がまとまるものか、運営側もわからなかったのですが

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各チームそれぞれ色が出て、プレゼン内容もスタイルも様々、とても盛り上がりました!

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講師の方々にも各チームのプレゼンにコメントをいただきましたが、
具体的でためになるアドバイスばかり、
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60分で考えたものなのに、実際にWEBメディアとして立ち上げることができそうな
斬新なアイデアもたくさんありました。
主催者のくせに、参加者のプレゼンを聞いてすごくたのしんでしまった!!!真似したい!!!!←


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全てが終わったあとは、元気に集合写真!!!

イベントが終わったあとの交流会は30分の予定でしたが
参加者同士がすごく仲良くなっていて全然帰ってもらえず(←)1時間30分に延長wwwww
みなさんが仲良くなって帰っていく姿を見て、すごく幸せな気持ちになりました。
いやーほんと楽しかった^^^^登壇者のみなさん、参加者のみなさんありがとうございました!
イベントが成功できたのはみなさんのおかげだーーーーー!




Twitterでも嬉しい声がたくさん聞けてとてもよかった^^^^
イベントの様子が気になる人はTwitterで「ワークリ」と検索してみてくださいね!




…しかししかし、1回終わったからといって安心できません。
ワークリ!!は毎月開催しています!次回は6月13日(土)に開催!テーマはファッションです^^!

若手クリエイター枠からは、下着のデザインをしている方や?アイドルの衣装を制作している方?に登壇いただきますっ!
メイン豪華ゲストも近々発表!次回もたのしみにしていてください〜!

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道端そこらじゅうにお花が咲いている。田舎じゃ当たり前なのに帰郷すると毎回感動する。

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フンドーキンの元オフィススペース、今はアーティストが集い作品制作をしたりイベントを行うスペースになっているらしい。

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カモシカ書店、古い書籍が置かれていたり、お茶もできるみたい。気になった。

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大分芸術短期大学の授業に参加した。大分県立美術館の館長によるトークイベント。

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アーティスト作品やアート雑貨、おしゃれな洋服、アクセサリーが揃っている
DISCOVER BY ACIDGALLERYへ。
大分の作家さんが作られたアクセサリーということで、指輪とイヤリングを購入。
大分フォーラスと渋谷パルコの2店舗あるとのこと!オーナーさんが大分県出身だとか。
お店の店員さんがかわいかった。

下記、instagramでも紹介されているけど、アーティストのライブペイントや展示も定期的に行っているらしい。

 




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別府の商店街にあるお菓子屋さん“パティスリー夢の樹”で販売されている、アーティスト“エビスミオ”さんとコラボのクッキー
絵がカラフルでかわいくて、東京へのお土産にした。


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実家の駐車場に咲く蓮華の花。

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BEPPU PROJECTが行っている壁画アートプロジェクト。。目を引いた。

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作家さんが、超集中して描いていた。邪魔をしないように、そっと後ろを歩く。

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こちらは別府トキハの駐車場の屋上。素晴らしい景色と、駐車場全体に描かれた絵がすごい。


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大分県産のオリジナル商品を扱うOita Made
ネットショップのみかと勝手に思っていたので、お店の存在は初めて知った。


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大分駅がリニューアルオープンして、想像できないくらい大きく広くなった。
大分のアイドルがステージで踊っていた。
大分県にこんなたくさんの人が、どこに隠れていたんだって思うくらい混み合っていて。

地元に活気が戻るといいな。



 

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